@高い合格率、なぜそれが可能なのか?
志望校の入試内容に類似した課題を独自に作成。一人一人の志望校や実技力を考慮したうえで、カリキュラムを個人ごとに作成します。全員の生徒さんが合格できるように、本当に必要な力がつくように一人一人のことを考え出題していきます。
AO入試、推薦試験のファイル制作、面接練習まで、入試会場で行われる内容を、豊富なデータをもとに対策できます。
私たち土浦美術研究所は規模の小さな予備校です。そのため、一人一人を考慮した上で課題を出題し、全員にまんべんなくアドバイスすることが出来ます。
では、大手の予備校ではどうでしょうか。私は東京の某大手予備校に通っておりました。デザイン科だけでも200〜300人はいました。講師の方には1日に1〜2回声をかけられますが、全く指導してもらえない日も普通にありました。「デッサンはうまい人の作品を見て覚えろ!」という方針でした。その方法でも、実力は身に付くと思いますが、時間がかかります。
私たちのやっている指導と合格率は決して大きな予備校では出来ないことです。地道なことの積み重ねですが丁寧に指導をし、毎年の全員現役合格を目指しています。
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